神黎の図書館

主観によるグラフ+点数+感想を綴る読書感想文風書評ブログです。月間で読む漫画は150冊~200冊。小説や映像作品についてもちょこちょこと。

賭博破戒録カイジ 第10巻

賭博破戒録 カイジ 10

・タイトル

賭博破戒録カイジ 第10巻

点数 80点

ストーリー☆☆☆☆
画力☆
オリジナリティ⭐⭐⭐☆☆
テンポ☆☆☆
熱中度☆☆☆☆

・本の概要
・物議
・厳命
・亀裂
・落葉
・凶兆
・斜面
・斜塔
・万策
・立身
・啓蒙

・感想
公平である必要はないが、客に公平感は与えておくべきというのは勝者の哲学なんだろうなぁ~

天才的っていうか掟破り過ぎるカイジの作戦は定石の蚊帳の外過ぎて防ぎようもない気がする。

一条さんの言うように会長は胸糞悪いけど言ってることは的を得ている。
例え預金があろうが、生殺与奪は政府に握られている状態、政府が交渉をミスれば核が撃たれるかもしれない。
今で言えばワクチンの打ち止めもかな。

こういう外交の大切さを解ってない国民も多いけどね。

何にせよ、そういう状況になっても自ら命を守れる者こそ権力者であり、真の金持ちというのも的を得ているし、国民が齷齪してる間も悠々自適に豪遊してこその金持ちってのも一理あります。
反感は買うけど、緊急事態時こそ、そういう金持ちが経済回さないと国が終わるっていうのもありますからねー

一条さんの高校の同級生、カジノの店長って聞いて瞬間に下に見て、自分たちは一流企業だと陰で息巻いてたけど、その時点で底は知れますよね。
ある程度は成功しても、人の上には立てない。
通常の人生ならば何ら問題ないけど、非常時を考えられない人間は咄嗟の判断迫られたら弱いだろうし、想定外に弱いから有事の時はダメだと思う。

まあ、一条さんも現時点ではそこまで優れてる訳ではないですけどね、本人も言ってる通り、途中なので。
ただ、才能の芽があるから負けてほしくはない。


賭博破戒録 カイジ 10

賭博破戒録 カイジ 10

Amazon

関連商品と検索で引っかかったおまけ

[asin:B085WZ955X:detail]