シャーマンキング第13巻

・タイトル

ストーリー☆☆☆☆
画力☆☆☆
オリジナリティ☆☆☆☆☆
テンポ☆☆☆☆
熱中度☆☆☆☆

・本の概要
・56億年の記憶
・選手村DAYS
・成立マイチーム
・LとFの行方
・IN TOKYO
・ファイッ
・黒いジャガー
・男とペヨーテ
・チョコラブのクリスマス

・感想
G・Sを手に入れてシャーマンキングになるという意味と重み…か、口で言うよりとんでもないことなのは大人になれば分かる。

カリムを前にすると蓮は崩れるね、でもなんか安心する。

アンナの合流、チョコラブ登場で次のステージって感じしますね、ワクワクしますね！

蓮の独立宣言⁉️そして自分以外のチームメイトはおまけ扱い⁉️
いいぞ、それでこそ蓮だ。

怒りに燃えるホロホロと愛に燃える竜、不遇なチョコラブも見所なんですけど、何よりまん太とファウストが再開するという数奇な運命！

ファウストは決して悪い人ではない、変わってるけど、それは純粋すぎるが故のこと……ふむふむ。
そして、アンナはファウストの願いを叶えられる…と。

行方の知らないリゼルグを待つよりは強さの分かってるファウストを仲間にするほうが得策だよね、竜には悪いけど。

あれ？もしかしてパパが応援に来てくれて泣いてる？蓮くん。

葉と蓮、どちらかのチームしか勝ち残れない…うーん、この展開はわりと熱い。

ハオのチームって宝塚っぽい名前してますね！

あんなふざけまくってたチョコラブが格好いい…だと⁉️

同じ骨使いとして許せない…まあね？ファウストは愛に生きてるからなぁ～
そしてド天然だ(笑)
まあ…純粋だからね！

自分がボロボロになっても人の死を見たくないチョコラブ。
笑うこと、笑わせることへのこだわりに繋がる回想がここに。

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