・タイトル
ANGEL VOICE 第20巻
・点数 92点
ストーリー☆☆☆☆
画力☆☆☆☆
オリジナリティ☆☆☆☆☆
テンポ☆☆☆☆☆
熱中度☆☆☆☆☆
・本の概要
・賭け
・マネージャー
・自慢
・汗
・本当の乾
・グループ分け
・トーナメント表
・声援
・ディフェンス力
・感想
自分達と同じレベルのチームと勝ったり負けたりを繰り返しながら楽しくサッカーをやりたいってノリの学校もそりゃあるよな~
別に否定はしないけど、本気の相手をダサいって言うのはダメだね、それはダメだ。
あとあれな、新マネトリオの女子達ね、あれもダメ。
読者のヘイト溜め要員と思いきやマイちゃんの引き立て役だった。
マイちゃんええ子や。
マネージャーの仕事をサッカー部が2人1組で分担……その2人1組に意味があった。さすがマネージャー、よく見ている。
市蘭サッカー部の努力はもちろん認めるけど、もう少し高校サッカーのことを勉強してほしいところではありますね、噛み付くのであれば。
ディフェンスとは相手の力を抑える技術だから必ずしも体格差が実力差になるとは限らない…うん、これを描くのはいい作品。