・タイトル
頭文字D 第2巻
点数92点
ストーリー☆☆☆☆
画力☆☆☆
オリジナリティ⭐⭐☆☆☆
テンポ☆☆☆☆☆
熱中度☆☆☆☆
・本の概要
・拓海!!電光石火
・ドッグファイト
・決着!!拓海の得意技
・海は広いね 大きいね
・頂上対決!!
・池谷の貴重な体験
・新たなる挑戦者!!
・拓海のプライド
・オレはGT-Rなんか怖くねぇ!!
・バカおやじ ハチロク返せ!!
・GT-Rの弱点
・感想
モンスターマシンじゃなくて、乗り手がモンスター。
まさにそれですね!
車種的優位に立っているのに圧倒的スピード差で下りで負ければ上りで勝っても意味はない。
なるほど、それが峠の走り屋ルールか。
なつきってなんかムカつくよね、こう…いちいち癪に障る存在というか何というか。
一応ヒロインのはずなんだけど、絶対に好きになれない気がします。
ナイトキッズの毅……地元じゃ有名な走り屋だろうし、実力もあるんでしょうが、態度が気に入らないですね。
86に興味があるから人の畑に来はしたけど、自分が負けるとは微塵も思ってないその態度が気に入らない。
山で豆腐を崩さずかつ迅速に……バケツの水を溢さないドリフトか~
英才教育の賜物だね。
池谷さんが86乗る話わりと好きですね。
涼介さんのプロフィール面白い(笑)
バカな巨乳女が嫌いで可愛がってるいとこの女の子が弱点とかわりと設定細かい!
得意技が全て得意なので特になしというのは涼介さんらしいなって思いました。
この人だと嫌味に感じないというか、スッと受け入れられる不思議な存在でした。
いつきのお調子者っぷりが仇となってるというか裏目に出たよね。
マシンの性能差を埋めるのはドライバーの実力+メンテナンスって考えたらこれはロボットアニメと一緒だね!
2人きりでの会話なのに全然噛み合ってないけど、間違ってるのは拓海なのか啓介なのか……どっちだろうね?
ハチロクって別に拓海の私物じゃないからね(笑)
涼介さんって往年のベテランである文太さんと同等の知識を持ってるって捉えていいのかな?
ヤバイね、格好いい。
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