神黎の図書館

漫画・小説・映画・アニメ・ドラマを主観によるグラフ+点数+批評+感想を綴り、作品の評価をあらゆる形で視覚化したブログです。有名な作品から掘り出し物的な作品まで生涯の内になるべく多くの作品に触れて伝えていけたら本望です。

孤高の人 第10巻

孤高の人 10 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)

・タイトル

孤高の人 第10巻

点数 88点

ストーリー☆☆☆
画力☆☆☆☆
オリジナリティ🌟☆☆☆☆
テンポ☆☆☆☆
熱中度☆☆☆☆☆

・本の概要
・雪
・結晶
・還ってきた男
・遺書
・思い出の山
・同級生
・桜桃
・碧い衝動
・罪深きプライド
・時の人

・感想
仕事も決まってないのに山に来ることに対する自問自答の描写は個人的に好きです。

独創性……森文太郎にしか出来ない仕事の応援をしてくれるだけでありがたい。

時が流れても相変わらず不運というか不遇というかそんな感じなのね、森くんは。
この境遇でそこまで擦れてないから凄いと思う。

胸糞悪いな、あの姉弟
人間じゃないんじゃないかな。いや、あの醜さこそ人間の証拠か。

久しぶりだね、宮本。
相変わらずそうで何より。

この再会は森くんにとっていいのか悪いのか……
まあでも1つ言えるのは、安藤?アイツはいらん。僕の個人的な私見ですが。



検索で引っ掛かったおまけ

AI崩壊 (講談社文庫)

AI崩壊 (講談社文庫)

単独行

単独行