・タイトル
ヒカルの碁 第7巻
・点数 100点+
ストーリー☆☆☆☆☆
画力☆☆☆☆
オリジナリティ🌟☆☆☆☆
テンポ☆☆☆☆☆
熱中度🌟☆☆☆☆
・本の概要
・ふたつの研究会
・気がかり
・誰もが明日へ
・ようこそ1組へ
・saiの弟子
・それから
・若獅子戦
・ふりむいた塔矢
・迫る!プロ試験
・感想
院生になったのはヒカルだから誘われたどっちの研究会に行くかはヒカルが決めるのは当然。
佐為は煩い。少し黙ろうか。
にしても緒方先生はほんとキーマンだよね。
白川先生と予想外の再会。
ヒカルにとってはこっちの研究会で正解だったと思います。
佐為と毎日打ってるから僅差の勝負で負ける……以前はなかった畏れか~
早めに課題が見つかってよかったよね!
ヒカル、それは失言だ。
zeldaとsaiの個人的な会話を知ってるのはおかしいんだ、本人達以外はな?
本田と岸本は絶対顔入れ替えるべきでしたよね、え?なんでこの二人かって?ヒントはCV。
金子さん強い。個性が。
いいなぁ~伊神さん…僕も奈瀬ちゃんに発破かけられたい。
佐為、自己主張激しいな、ちょっと黙れ。
ヒカルの碁…というかヒカルの一手は定石とは異なる新たなる戦法ということですよね、さすがは碁盤を宇宙、自分を神と表した男ですね!
そんなことより奈瀬ちゃんが可愛い。
そういえば昔は奈瀬ちゃんと伊角さんにくっついてほしい願望ありました。
今も思うけど(笑)
今まではどこか部活の延長戦上みたいな感じもしたけど、ここからは痺れる戦いの始まりだ!
そして、塔矢はようやく『ヒカル』を意識し始めた。
そして、和谷と奈瀬ちゃんも……
ヒカルの脅威に気付ける人が才能アリですよね!
つまり、奈瀬ちゃんは才能がある!
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