神黎の図書館

主観によるグラフ+点数+感想を綴る読書感想文風書評ブログです。月間で読む漫画は150冊~200冊。小説や映像作品についてもちょこちょこと。

特攻の島 第1巻

特攻の島1

・タイトル

特攻の島 第1巻

・点数 80点

ストーリー☆☆
画力☆☆☆☆
オリジナリティ🌟🌟☆☆☆
テンポ☆☆☆
熱中度☆☆☆☆

・本の概要
・生きた兵器
・創案者の沈黙
・棺の鼓動
・夢、彼方
・遺書
・幻の命
・絶対なる壁

・感想
うわ、出た……戦時中の闇、人間魚雷。
生還率0%の正体エグい。

何故、この兵器を造ったのか?
何故、自分の命を差し出すのか…それはこの時代の常識を知らない現代人では考えても答えが出ない問題かもしれない。

死ぬのが怖いのは死の意味を見出だせないからで、死の意味を見出せるのは生きる意味を見出だせた人かもしれない……これ深すぎますね、生が充実してれば死を前にしても「いい人生だった」と振り返れますもんね、そうなれば確かに怖くなくなるかも。

自分の人生を自分の物にする為に……
そう言われたら特攻の犠牲に…とか言えなくなりますね、肯定は絶対しないけど、確固たる意思や信念を持って挑んだ人がいるのなら簡単に否定していいものでもないと思います。


特攻の島1

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