神黎の図書館

主観によるグラフ+点数+感想を綴る読書感想文風書評ブログです。月間で読む漫画は150冊~200冊。小説や映像作品についてもちょこちょこと。

左ききのエレン(原作版) 第6巻

原作版 左ききのエレン(6): バンクシーのゲーム


・タイトル

左ききのエレン(原作版) 第6巻

・点数 96点

ストーリー☆☆☆☆
画力☆☆☆
オリジナリティ🌟☆☆☆☆
テンポ☆☆☆☆
熱中度🌟🌟☆☆☆

・本の概要
バンクシーのゲーム
・イケテる尻軽女の奮起
・私の都合なんてこれっぽっちも
・会社はお前を育てちゃくれない
・理不尽にも、じき折り合いつくから

・感想
ここに来てタイトル回収!
「私を信じてくれてるなら私が信じてる人も信じて」っていうこのメッセージ性は強い。そして分かる。

さゆりさん怖いな、策士としては正しいんだろうけど、その狡猾さは怖い。

バンクシーの思惑はなかなかにクレイジーでファニーだね…
美術館に訪れる人はアート(作品)を見ていない、才能は幻想……か。
まあ、場酔いじゃないけど、そこに飾られているものが本物か贋作か、正規品か非正規品かなんて実際は誰も見てないのかもしれない。そこは一理ある。

「対等な才能があってこそのパートナー」それ以外はフォロワー……なるほど、これめっちゃ分かりやすかったです。

ルーシーの心の叫び、魂の叫びにグッと来た。これは鳥肌立ちますね、ビビっと来たぜ。

「人はやがて忘れた」は裏を返せば、人はまた繰り返す…とも言えるよなぁ~

うーん…美人◯◯というのは能力を正当に評価されづらい問題ね、あるよね。
◯◯にはいろんな職業を当てはめて考えてみて下さい。

ちなみに使える武器を使うことに関しては僕は肯定派です。
嘘でも過大評価でもいい。最終的にそれに追い付けばそれは結果としては事実なのだから。

人は会えない時間のほうが長いのだから、その時に考えられてる人が本物ってことね、深い。

うん…うん。ずっしり来た。心にずんって感じの。
「返すよ」はいいですね、素晴らしい。エレンらしさが詰まってた。

会社は学校じゃないから育ててくれるわけじゃない。
やる気があればいいってとこでもない。
独特な言い回しだけど、沢村さんっていい上司だと思う。

出来ないことを認めるのは出来るようになるよりも難しい…確かに。特に若い内は難しいですよね、分かります。


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