・タイトル
走馬灯株式会社 第5巻
点数 92点
ストーリー☆☆☆☆☆
画力☆☆☆☆
オリジナリティ☆☆☆☆☆
テンポ☆☆☆☆
熱中度☆☆☆☆☆
・本の概要
・堤友樹 25歳
・澄川探偵事務所
・古橋要山 30歳 古橋千晴 22歳
・感想
ヤンデレは好きだけどこれは……
展開もわりと陳腐かも。
性格云々とか浮気云々より整形からの嘘と酒による判断力の低下が怖い。
あ、陳腐とは言いましたが、この作品の流れとしては…が正しい意味です。
3年前、走馬灯株式会社を逆恨み、親が金持ち……お前か!!
あれから3年経ってたか、どうやって生き延びたかは知らんが、性格全然変わってねぇ。
記入してないのに自動再生、侵入したのに正規のもてなし……誰かに事前予約されてたのかな?
それとも……
あ、そういうことか、これは凄い。
まさか奴を伏線にこのエピソードを持ってくるとは……
罪と贖罪…ね。
検索で引っ掛かったおまけ