・タイトル
SHIORI EXPERIENCE ジミなわたしとヘンなおじさん 第5巻
・点数 92点
ストーリー☆☆☆☆
画力☆☆☆☆
オリジナリティ🌟☆☆☆☆
テンポ☆☆☆☆
熱中度☆☆☆☆☆
・本の概要
・自習
・台場初範
・目黒五月
・川崎忍
・本田紫織(前編)
・感想
川崎フェイントってサッカーとかバスケで飛躍しそうじゃない?
光岡さんめっちゃカッケェやん。
曲の奴隷……奏者を選ぶのは人ではなく、曲のほう。
この考え方わりと好きです。
二足のわらじが中途半端って考え方めっちゃ腹立つな、どっちも本気なら数倍の労力と根気が必要だと思うけど?
オチは予想通りだけど、妖怪地味変女の命名はナイスすぎるぜ川崎さん。
目黒さんのほうは想定外だったー!!
マジか、マジか、おい。
初範うざ…いや、真面目なのは分かるけど、周りに迷惑かける練習は好きじゃない。例えば自分が裏拍刻んでるからって調理中の母親に文句言うとかね、めっちゃうぜぇ。
ドラムにとって大切なのは脱力感、一見派手でに見えるけどいいドラマーは最小限の力で最大限の音を出す。
これはドラマー志望の方には朗報じゃないかな!
歌に情景を乗せる……それがボーカリストの感情表現か……なるほどね。
正解のない過酷な無限地獄が天国ってのは分かる気がする。
自分のやってることと当てはめて考えると出口の見えない棘の道だからこそ楽しい。っての分かります。
え、最後の怖い人誰⁉
めちゃくちゃ気になる……