・タイトル
ぼくは麻理のなか 第7巻
・点数 96点
ストーリー☆☆☆☆☆
画力☆☆☆☆
オリジナリティ🌟☆☆☆☆
テンポ☆☆☆☆
熱中度☆☆☆☆☆
・本の概要
・押し込めていたモノ
・人が人に恋をする瞬間
・夕焼け空
・予感
・観覧車
・「かわいいっ」
・「…あなた…誰?」
・「僕が消える」
・現実と向き合う
・感想
君は誰?この時点でそれが分かるのって作者以外に存在するのかな?
小森って呼びつつ普通にデート楽しんでるように見えるけど君が好きなのはどっちなんだい?っていう素朴な疑問。
なるほど、そういうことか、可哀想なふみこ……僕の陳腐な予想はやはり違ってましたか、なかなかに重いな、このテーマ性。
小森くん、麻理ちゃん、依さんのそれぞれに何かしらの変化があった回でした。
検索で引っ掛かったおまけ

ぼくは麻理のなか 全9巻完結セット (アクション コミックス)
- 発売日: 2016/09/28
- メディア: コミック

足洗邸の住人たち。 【完全版】 9巻 (ガムコミックスプラス)
- 作者:みなぎ 得一
- 発売日: 2014/08/25
- メディア: コミック