・タイトル
ぼくは麻理のなか 第6巻
・点数 88点
ストーリー☆☆☆☆
画力☆☆☆☆
オリジナリティ☆☆☆☆☆
テンポ☆☆☆☆
熱中度☆☆☆☆☆
・本の概要
・「僕は誰なんだよ」
・依が大変
・「入ってこないでよ!」
・「私、麻理だけど」Ⅱ
・みんなが麻理を想ってる
・実力行使
・フラッシュバック
・″ふみこ″
・依を想う
・あとがき
・感想
まあ、小森くんの特性考えたらこれはこうなっても仕方ないとは思う。
うーん……一周回って依さんないな。自分の世界に浸りすぎ。
あっちの小森くんもそれはないわ。
さっき庇ったのを後悔するぐらいの行動やめえや。
急展開っちゃ急展開。されど想定の範疇ではある。
ふみこ……絶対キーワードだ。弟くん回と見せかけてこの感じな!
予想としては双子入れ替わりかな?って思ったり。
そこが気になるのに依さんが失踪したから拾ってくれないジレンマ。
あとがきにおける作者女体化は1巻で入れ替わりとかじゃなくて脳も心も女の子になりたいって節の発言あったので個人的には驚きも嫌悪感もなく普通にスッと読めました。
検索で引っ掛かったおまけ
ぼくは麻理のなか コミックセット (アクションコミックス) [マーケットプレイスセット]
- 作者:押見 修造
- 発売日: 2012/12/07
- メディア: コミック
めくりめくる 【初回版】 6巻 〔完〕 (ガムコミックスプラス)
- 作者:拓
- 発売日: 2014/08/25
- メディア: コミック