東京トイボックス第2巻

・タイトル

ストーリー☆☆☆☆
画力☆☆☆☆
オリジナリティ🌟☆☆☆☆
テンポ☆☆☆☆☆
熱中度☆☆☆☆☆

・本の概要
・わかってるンだろ！？
・夢と希望と現実と。
・寒くて、痛い夜。
・…あの、さ
・遅ェじゃん。
・ソリダス・メソッド
・絶対本気空間。
・打て、打て、打て！！
・オンナたちの道。
・クレイジー・サンシャイン
・オレたちの夜明け。

・感想
ゲーム開発はバグとの戦い、いわばもぐら叩き……なるほど、分かりやすい！

サリエリとモーツァルトの例えも個人的には分かりやすかったです！(FGOやっといてよかった)

このOLさん嫌いだけど、大変な立場ですよね、そこは本当に気の毒。
このチーム好きになってるからこその…なんだろうし、何とも言えない気持ちになります。

…あの、さで予想してたけど、イチャつくな(笑)

ふむ……こだわりの強さは柔軟性のなさってのは一理ありますね。

格ゲーで自分の進退決まるとか狂ってるよ！
でもゲーム会社のお偉いさん同士だからこういうのも有りですよね、面白いと思う🙆

「エゴがなくてゲームが作れるかよ」
これもまた真理。
どっちも正しいと思いますね、双方の考えがあるからこそゲーム業界は盛り上がる！的な感じだと思います。

唐突なライディーン。勇者にかけて…ね！

雨降って地固まる。
綺麗な終わり方でした。

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