・タイトル
ウロボロス―警察ヲ裁クハ我ニアリ― 第8巻
・点数 76点
ストーリー☆☆☆
画力☆☆☆☆
オリジナリティ☆☆☆☆☆
テンポ☆☆☆☆
熱中度☆☆☆
・本の概要
・虐
・欲
・執
・演
・釣
・弄
・減
・剥
・祭
・感想
小夏先輩空気読めないどころかぶっ壊してんのはわざとか⁉
あと、日比野さんはもっと人の話を聞こうか、同じ事繰り返すのはバカタレのやることだ。
ちなみに小夏先輩は天然らしい。この上なく厄介(笑)
このエピソードも警察組織の暗黙の闇って感じしますよね、大物もしくは影響力を考えてわざと泳がせて頃合いを見て……とか人の人生を何だと思ってるのか?的な部分。
ようやく心根の部分でぶつかったか!
親代わりと自負するタッちゃんの気持ちが少し分かったかも(笑)
大衆心理ね……まあ、あるよね、こういうこと。
黒幕が小者ってのもあるだろうけど、論破する時の日比野さんは生き生きしてるね!
でっかいほうの黒幕はほんとにサイコ野郎かも?
検索で引っ掛かったおまけ

- 作者:竹本 健治
- 発売日: 2012/09/06
- メディア: 新書