神黎の図書館

漫画・小説・映画・アニメ・ドラマを主観によるグラフ+点数+批評+感想を綴り、作品の評価をあらゆる形で視覚化したブログです。有名な作品から掘り出し物的な作品まで生涯の内になるべく多くの作品に触れて伝えていけたら本望です。

ウロボロス―警察ヲ裁クハ我ニアリ― 第7巻

ウロボロス―警察ヲ裁クハ我ニアリ― 7巻 (バンチコミックス)

・タイトル

ウロボロス―警察ヲ裁クハ我ニアリ― 第7巻

・点数 76点

ストーリー☆☆☆
画力☆☆☆
オリジナリティ☆☆☆☆☆
テンポ☆☆☆☆
熱中度☆☆☆☆

・本の概要
・処
・閥
・勘
・究
・際
・雫
・白
・輩
・差

・感想
日比野父スマートやなぁ~

うん、この人は絶対持ってると思ったよ、金時計。

うーむ……これは死亡フラグでは?

今度こそ正真正銘、計算外の絶対絶命のピンチなのではなかろうか?

警察の裏組織「ゼロ」
ここだけ聞くと超カッケェ。

結子先生の過去が垣間見えて謎が深まる?

「死ぬまで生きろ」
これはタッちゃんの不器用な優しさな気がします。

新たな相棒はもはや運命かと思ったけど、全然意思疏通出来てなくて泣かせてしまったか……
イクオってそういうとこあるよね。


検索で引っ掛かったおまけ

ウロボロスの純正音律 (講談社ノベルス)

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