神黎の図書館

漫画・小説・映画・アニメ・ドラマを主観によるグラフ+点数+批評+感想を綴り、作品の評価をあらゆる形で視覚化したブログです。有名な作品から掘り出し物的な作品まで生涯の内になるべく多くの作品に触れて伝えていけたら本望です。

このブログの使い方について

ありがたいことに読者も少し増えてきましたので改めて説明しておきたいと思います。
よろしければ少しお付きあい下さいm(__)m

まず、こちら
gamemachine-alternativeshinku.hatenadiary.jp
にも書いてあります通り、当ブログはAmazonアソシエイトを利用しております。
そして、レビューの際に余計な制限をかけられたくないことや自分のありのままな気持ちと言葉を大事にしていく強い意思があるのでアフィリエイトなどの広告利益は一切行っていません。

次に、書評の際のルールは基本的にはこちら
gamemachine-alternativeshinku.hatenadiary.jp
に書いてあることをベースに多少の改良を加えたのが今のやり方です。
いちいちリンク飛ぶとの面倒な方用に簡単に説明しますと、当ブログの採点方式は媒体毎に若干異なる5項目を視覚的に分かりやすくする為に星で示しています。
少し変わったのはこの部分なので補足説明します。
基本ルールは☆は+4点、★は-4点です。
☆と🌟の違いは🌟の場合はその項目が特出していると感じた時にそうなります。
たまに表記ミスしてるかもしれませんが、🌟をつけるときは本来☆☆☆☆☆の満点部分を1つ削って🌟☆☆☆☆と表記するので☆+☆=🌟の認識でOKです。点数で言えば8点。
🌟☆☆☆☆☆となっていれば単なる表記ミスです、すみません。

🌟の導入は単なる見栄えなので感覚だけ分かってもらえたら大丈夫です。
自分の中では視覚的に分かりやすいかな?と思って導入してます。

点数つけるときの項目は小説の場合は芥川賞直木賞の判断基準を基にしています。
それを自分なりに漫画用や映像作品用に合わせたものを考えて採点しています。
採点とは言っても感想交じりの主観ですのであくまで参考までに。


基本的なルールは上記の通りです。
そして、当ブログでは作品全体のレビューと単巻レビューの2通りのレビュー方式で運用してます。

単巻レビューは読んで感じた率直な感想を書くこともあるので、作品を読む意味を奪わない程度のネタバレはありきなものです。
どちらかと言えば1度読んだことある人がもう一度その作品に触れるきっかけ作りも兼ねてます。
単巻レビューは、一部を除き、エピソードタイトルを書くのがこだわりです。

タイトルに巻数を書いてない場合、シリーズではないものに関しては作品全体のレビューを書いてます。
こちらの場合は作品全体を読み終わって書くものなので、通しでの感想と全体のバランスから採点しています。
単巻レビューと違って、あらすじ以上のネタバレには細心の注意を払って書いてます。
が、流れだったり、ネタバレありきのほうがいいと判断した場合は書くこともあります。
そこら辺は主観なので……すみません。


最後に
ブログの特性上、記事数が多くなるので作品の全体レビューのみのリンクをまとめた「INDEX」というのも随時更新しています。
その名の通り、当ブログの目次なので、映像作品と
1巻で完結する作品以外は単巻レビューもあるので、活用頂ければ幸いです。