・タイトル
ヒト喰い 第6巻
・点数 92点
ストーリー☆☆☆☆☆
画力☆☆☆☆
オリジナリティ☆☆☆☆☆
テンポ☆☆☆☆
熱中度☆☆☆☆☆
・本の概要
・獣
・風
・鼓動
・終止符
・親友
・疑念
・成代
・退院
・買い物
・駒
・感想
神崎さんほんとにチートっぽい⁉
この風の吹くところ全てが俺の攻撃範囲だ。とかめっちゃカッケェ。
あんな強いヒト喰いがいるとは思わなかった……はちょっと引きました。
敵の本拠地に乗り込む危険性にそこも考慮しとくべきでしょ……みたいな。
記憶が欠落してるっぽい佐々木アキラと、前回とは別人のような来栖シュウ。
どちらを信じるのが正しいのか。
さらっとヒト喰いは脳疾患って明かされるという……
僕の大好きな理屈で理解した瞬間でした。
それにしてもシュウさんの執着心が凄い。
未来から来た少女から聞くヒト喰いによる死亡者推移から察するに喰人はヒト喰いの殲滅に失敗した?
そう仮定して、何故そうなったのかの推測の中で特例となったアキラとシズクが関係するのかな?
シュウについての謎は大体解けるようになってました。
このストーリー構成面白い🙆
神崎さんが主役になりそうなフラグ!
あ、成り代わりってそういうこと?←違う
検索で引っ掛かったおまけ
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