・タイトル
はたらく細胞 第1巻
・点数 80点
ストーリー☆☆☆
画力☆☆☆☆
オリジナリティ☆☆☆☆☆
テンポ☆☆☆☆☆
熱中度☆☆☆
・本の概要
・肺炎球菌
・スギ花粉アレルギー
・インフルエンザ
・すり傷
・感想
擬人化系作品ですが、これ変化球ですよね、人の中の細胞が人の姿して働いてますもんね、彼らのおかげで動けてると考えると、なんかロボットみたいだなって少し思います。
これ普通に細胞の勉強になりますよね、覚えれる気はしないけど、分かりやすく丁寧に書いてくれてるので無知でも大丈夫でした。ありがてえ(^人^)
ちなみに新人で方向音痴な赤血球(女の子)が活躍?します。
白血球さんは怖そうだけどいい人的な、敵対してると容赦ない的な。
悪いウイルスというか外敵が異様に格好よくて困ります……
細胞に関しては知らない名前がほとんどでしたが、人知れず頑張ってくれてるのを考えると申し訳なさはあります。
対インフルエンザとか総力戦みたいというか壮絶……さすが、毎年猛威を振るうだけのことはある。
血小板って小さい付いてるからロリなのかな?って思ってたけど、漫画におけるロリキャラは最強格というか役割があることを思い出しました。
ロリっ娘に「また見てね~」と言わせて終わるのは特定の層に効きそうだと思いました。
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