神黎の図書館

月間50~100冊程の漫画+αを読み、主観によるグラフ+点数+感想を綴る読書感想文風書評ブログです。

ジョジョの奇妙な冒険35 Part5 黄金の風 6

ジョジョの奇妙な冒険 (35) (集英社文庫)

・タイトル

ジョジョの奇妙な冒険35 Part5 黄金の風 6

・著者情報
こちらを参照に。
gamemachine-alternativeshinku.hatenadiary.jp

・点数 92点

ストーリー☆☆☆☆☆
画力☆☆☆☆
オリジナリティ☆☆☆☆☆
テンポ☆☆☆☆
熱中度☆☆☆☆☆

・本の概要
・ブローノ・ブチャラティ その少年時代
キング・クリムゾンの謎
・ガッツのG
・クラッシュとトーキング・ヘッド

・感想
ブチャラティの過去編。
7歳で父親か母親のどちらか選ぶのは結構酷な話……なはずなんだけど、ブチャラティは子供の頃から頭がよく、人の痛みが分かる優しい子だったのか……

前巻の終わり方は衝撃的でしたが、それを踏まえたブチャラティの現在と過去が再び結び付き、「あんたは再びオレの心を裏切った」になるんだなーと、このブチャラティに対してストレートに感情移入しやすい造りに脱帽しました。

忍び寄るキング・クリムゾン
ボスとこの能力にはピッタリでうってつけの表現だと思います。

相変わらずアバッキオが邪魔だけど、ブチャラティとジョルノの信頼関係はいいですよね、ブチャラティにとっては戦友みたいなもんだもんなー

ブチャラティの精神力は凄まじく、更にジョルノがくれたチャンスを無駄にはしないとブーストかけてトリッシュを救いだしたのほんと格好いい。
無敵のキング・クリムゾン相手に初見でここまで出来る人ってあんまりいないんじゃないかなぁ~?

ボスに裏切りがバレたブチャラティとジョルノ、勝ち目の薄いこの戦いでチームは揺れる。
付いて行く者と行かない者、自分の信じた道と信条の違いだからどちらが正解とかはないと思う。

ブチャラティの身体の異変に気付きつつ、みんなの前では確かめるべきではないと考えるジョルノめちゃくちゃ冷静。

ナランチャは輩みたいな部分と優しさが織り混ざってるなぁ~。

そして、スープの中にサメ。
いつもながらここの組織の暗殺部隊は初見の印象は優秀なんですよね、いやほんと。

舌に取り付くスタンド。
能力は大方予想通りだけど、なかなかピーキーな性能だ。

ナランチャ頑張ったなぁ~
見事な作戦だ。


コミック

ジョジョの奇妙な冒険 (35) (集英社文庫)

ジョジョの奇妙な冒険 (35) (集英社文庫)

電子書籍
モノクロ版カラー版