・タイトル
タッチ 文庫版 第2巻
・点数 92点
ストーリー☆☆☆☆☆
画力☆☆☆☆
オリジナリティ☆☆☆☆☆
テンポ☆☆☆☆
熱中度☆☆☆☆☆
・本の概要
・だれでもいいから
・だれでもいいなら
・達也くん、危機一髪
・高等部へ来たけれど
・救急箱が必要です
・感想
草野球に駆り出されたタッちゃんとひょんなことから1イニング限定で投げることになったカッちゃんの真剣勝負。
コタローくんはカッちゃんの球が捕れるだけのことはあってなかなかの動体視力なんじゃない?カッちゃん以外では唯一だよね、気付いてたの。
そして、タッちゃんの悪友?原田くんの登場。
何気にこの原田くんの行動は南ちゃんの気持ちの裏付け的役割なんだと思います。
高等部でタッちゃんが入った部活はボクシング部。
自分が殴られなきゃ相手を殴れない心優しき上杉の為に原田が用意したのは……
人を殴れないタッちゃんに無理矢理ボクシングをさせる意味が深すぎる気がします。
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