神黎の図書館

月間50~100冊程の漫画+αを読み、主観によるグラフ+点数+感想を綴る読書感想文風書評ブログです。

働きマン 第1巻

働きマン(1) (モーニングコミックス)

・タイトル

働きマン 第1巻

・著者情報
安野モヨコ(あんの もよこ)
生年月日 1971年3月26日
出身地 東京都杉並区出身(多摩市育ち)
別名義に安野 百葉子。読みは同じ。

職業 漫画家
活動期間 1989年~
ジャンル 少女漫画・女性漫画・青年漫画

代表作
シュガシュガルーン
ハッピー・マニア
さくらん
働きマン

受賞歴
2005年第29回講談社漫画賞児童部門(『シュガシュガルーン』)


高校在学中の1989年、『別冊少女フレンドDXジュリエット』7月号に『まったくイカしたやつらだぜ!』が掲載されデビュー。

岡崎京子のアシスタントを経て、 1995年に『FEEL YOUNG』で『ハッピー・マニア』の連載を開始。

2005年6月、少女漫画誌『なかよし』に連載された『シュガシュガルーン』で第29回講談社漫画賞児童部門を受賞。

2008年3月、体調不良による休養のため『オチビサン』以外の漫画連載を休業することを発表。


フィール・ヤング」2013年11月号で次刊12月号から、5年8カ月ぶりに新連載『鼻下長紳士回顧録』で復帰することを発表。

ペンネームは夢野久作ドグラ・マグラ』の登場人物「呉モヨ子」、および作家・安野光雅の名前から取って命名

「毎日必ず3回は読書の時間を作ります」と語るほどの読書好き。

好きな作家は、内田百閒、岡本綺堂谷崎潤一郎寺田寅彦永井荷風夢野久作澁澤龍彦


・本の概要
・女の働きマン
・おいしいところを持ってきマン
・張り込みマン
ラーメンマン
・あやまりマン
・振り向きマン
・お姫さマン

・点数 68点

ストーリー☆☆☆
画力☆☆☆
オリジナリティ☆☆☆☆☆
テンポ☆☆☆
熱中度☆☆☆

・感想
今の時代で読むと少し時代錯誤感ありますね……仕方ないけど😅

寝食恋愛や衣飾衛生の概念がなくなって仕事の速度が3倍になる「男モード」
これが作品の最大の特徴です。

男女関係なく、一社員に過ぎないから結局は器用に上手く立ち回る上司や体を張って部下を守ってくれる上司がいるから成り立つ。
ということを忘れてはならない。

余裕をなくすと自分を見失うから何事もバランスが大事だというのはとてもいいセリフ。

男とか女とか関係なく、人の心の領域まで土足でズカズカ来る松方さん嫌い。

仕事、プライド、礼儀、真面目、常識etc.の7割は無意味。
はたしてせやろか?

建設会社の現場監督の業務って1人に押し付け過ぎじゃない?これマジでか、なんかムカついてきたぞ……

女の働きマンでもその働き方と武器には違いがある。もちろん考え方も違う。


電子書籍

コミックセット
働きマン コミック 1-4巻セット (モーニングKC)

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