神黎の図書館

(将来的には)図書館モチーフのブログにしたいという意思を込めてこの名前にしました。

#こち亀 1 #ギャンブル

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・タイトル

#こち亀 1 #ギャンブル

・著者情報

秋本治(あきもと おさむ)
生年月日 1952年12月11日
出身地 東京都葛飾区亀有

職業 漫画家
称号 紫綬褒章
活動期間 1976年~
ジャンル 少年漫画
代表作
こちら葛飾区亀有公園前派出所

受賞歴
第30回日本漫画家協会賞大賞
第50回小学館漫画賞審査委員特別賞
第21回手塚治虫文化賞特別賞
第48回星雲賞コミック部門
第64回菊池寛賞
第67回芸術選奨文部科学大臣


小学校3年生頃より漫画らしきものを描き始め、5年生の時に漫画家に憧れるようになる。
中学校に入り、母親に買ってもらった石森章太郎の『マンガ家入門』を擦り切れるまで読み、ペンの種類や描き方などを知る。
高校のデザイン科に入学し、学友とともに「マンガ劇画同好会」を立ち上げるとともに同人サークル「CCマニア」に参加し、同人誌『でんでんむし』に作品を投稿。この頃の画風は周囲からの影響で劇画タッチだった。

高校卒業後、アニメーター(動画)として2年間働いた後にこち亀の連載を始める。

読み切り、 連載当初は山上たつひこの名前をもじった「山止たつひこ」の名義で活動するも諸々の事情で100話目以降は現在のペンネームに変更。

後に「山上たつひこ先生に本当に申し訳ないことをした」、「若気の至りとはこのためにあるような言葉です」、「なんて大それたことをしたんだ!と思う」など反省の弁を述べている。

こち亀』の連載期間が秋本の人生の半分以上を占める。

尊敬する漫画家は星野之宣大島やすいち望月三起也

また、『ゴルゴ13』のファンでもあり、『こち亀』で様々なパロディをしている。
作者のさいとう・たかをと対談も行い、2006年には『超こち亀』にて『ゴルゴ13』とのコラボ漫画も実現した。
本人は、さいとう・たかをに憧れて漫画家になったとも述べている。

上記に加えて影響を受けた作家として園田光慶ながやす巧を、好きな作家や人物としてちばてつや石ノ森章太郎士郎正宗松森正矢代まさこ宮崎駿の名を挙げている。

小林よしのりとは、『週刊少年ジャンプ』で同年にデビューし、担当も同じだったことから旧知の仲であり、『こち亀』第1巻の巻末文には小林がコメントを寄せていたり、何度か合作をしたりしている。
また、小林の主宰する雑誌『わしズム』創刊号では対談をした。

素顔でメディアに登場することは比較的少なく、長らく『ジャンプ』巻末目次に掲載されていた自画像がイメージとして定着。
こち亀』初期の単行本では作者コメント欄に自身の写真を掲載していたが、現在発売されている重版では落書き状態の簡単な顔に差し替えられている。

大の軍事(兵器)ファンであり、その中でも特に戦車が好き。
昔は軍事をテーマにした読み切り漫画を描いていた。
こち亀』では軍事兵器をよく登場させており、それらをテーマにした話をよく描いている。
定期的に軍事関係の描写が登場するが、秋本本人は初期の読み切り作品や『こち亀』の作中などで反戦を訴える台詞を入れるなど、基本的には反戦のスタンスである。

鉄道ファンとしても知られ、漫画作品中にも現在は存在しない過去の人気鉄道車両や、欧州などの人気車両が登場することも多々ある。
また、スポーツカーやバイクにも興味があり、フェラーリの歴代スポーツカーなどを何回も登場させている。

こち亀』で大の巨人ファンの登場人物、飛鷹二徹などを登場させたり、大毎オリオンズを作中で書いてはいるが、秋本自身は阪神タイガースひいきである。
一方で、単行本の巻頭コメントにおいて「野球中継のせいで通常の番組がつぶれることは、野球嫌いにとってはたまらないのです」とも語っている。

両津と違ってギャンブルの類には興味がなく、取材のためにしたことがある程度。

原稿を締切前に必ず仕上げ、更に万が一に備えて常時原稿のストックを5本用意し、旅行に出かけるなど漫画家では珍しいタイプ。
特技は「締め切りに遅れないこと」と自信を持って言うほどである。

流行ものなどへの反応も敏感であり、しばしばその物やモデルにした物も『こち亀』に登場させることが多い。
気になる新聞記事を切り抜いてはまとめている。

漫画のネタのための取材も欠かさず、漫画の舞台になる場所があれば、現地に赴いてビデオカメラで資料収集を行う。
動いているものは音なども含めムービーで収め、動いていてわからない細かい部分はデジカメで撮ったりと、状況に応じて使い分ける。
取材場所に変化があれば、いつ起きたのかを、取材元へ詳細に尋ねている。


・本の概要
・馬の目を見ろ!
・夢一夜!?
・魅惑中年!?

・点数 60点

ストーリー☆☆
画力☆☆
オリジナリティ☆☆☆☆
テンポ☆☆☆
熱中度☆

・感想
電子書籍限定の総集編的な作品ですね、最初が13巻の内容だったので初心者向けの内容ではないです。

戸塚とか原作初期のほうにしか出ないキャラであまり浸透してないと思うのに説明なくいるので細かいことは気にするな的な?
いや、コミック1巻でも特に説明のない強面の同僚だったので特に問題はない……のか?

両さんの行動を見てギャンブルの怖さを知るのかと思いきや部長……真面目な堅物こそ金の魅力に取り憑かれたら怖いってことか。

収録内容は13巻から2つ、26巻から1つです。
このテーマのせいかこち亀なのにイマイチに感じました。
面白いというよりは教訓の1冊ってイメージです。