・タイトル
北斗の拳 第14巻
・本の概要
・いざ、将の下へ
・はるかなる想い
・血の奔流
・魔王への犠牲
・鬼神となりて
・栄光ある敗者
・点数 64点
ストーリー☆
画力☆☆☆☆☆
オリジナリティ☆☆☆☆☆
テンポ☆☆☆☆
熱中度☆
・感想
ジュウザさ、将の正体を隠したいわりには秘孔突かれる前の時点でラオウにヒント与えるのは頭おかしいと思うわ……
ここに来てシンの株上昇イベント。
何だろう……もしかしてストーリー演出下手?って少し思ってしまいました。
正確にはキャラクターの動かし方か、ちょっと何がしたいのか分からないことがしばしば。
トウとかマジで何しに来たん?って感じですよね。
あ、ユリアが慈母の星って読者に伝える役目?
そして、ケンシロウとラオウの戦いがいよいよ始まりました。
北斗神拳究極奥義の無想転生は誰も成し得ていない伝承不可能な技で、それを体得したケンシロウが北斗最強なのはいいんですけど、元々誰も体得してないならなんで北斗神拳なん?っていう疑問が。
なんか見落としたかな?
そうかーフドウは鬼神だったかー
鬼の目にも涙ね、フドウちょっと嫌いになりました。
鬼だからとかではなく、発言がなんかこう……嫌いだなって(笑)
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