神黎の図書館

月間50~100冊程の漫画+αを読み、主観によるグラフ+点数+感想を綴る読書感想文風書評ブログです。

東京闇虫 第1巻

東京闇虫 1―人生で最も選びたくないシナリオ (ジェッツコミックス)

・タイトル

東京闇虫 第1巻

・本の概要
・ドン底
・カリスマ

・著者情報
本田優貴(ほんだ ゆうき)
大阪府出身の漫画家。

2009年、『ヤングアニマル』にて『東京闇虫』の読み切りを掲載。
2010年、連載を開始。

Webコミックサイト『やわらかスピリッツ』で『アイアムアヒーロー』のスピンオフ漫画で、大阪が舞台の『アイアムアヒーロー in OSAKA』を連載。

代表作の東京闇虫の主人公がこてこての関西弁だったり、何かと関西色が濃いイメージです。

・点数 80点

ストーリー☆☆☆☆
画力☆☆☆☆
オリジナリティ☆☆☆☆☆
テンポ☆☆☆☆
熱中度☆☆☆

・感想
いろんな意味で挑戦的な作品だと思います。
人生ドン底のような主人公の加藤はなかなかのクズというか、ダメ人間というか……ウシ◯マくんが嫌いそうなタイプな気がします。

初っぱなから主人公を嫌いになってしまったのでヤバいな、この先どうしようかな……フラットに見れる気がしない。
って正直思ってます。

作風としては嫌いではないです。
アウトローな世界です。
アウトロー界の何でも屋?請け負い人?のカリスマと人生ドン底組もしくは成り上がりたい組のお話的な。

こんなに堂々といたら怖いんですけど……あの街なら有り得るのだろうか?
これで違ったら風評被害だな!って事だけ一応書いておきます。

面白かったというよりはフィクションとして見る分にはなかなかに興味深い内容で興味を引くものがあった。という評価です。

加藤の第一印象(2巻まで含む)は……能力低いくせに世の中舐めてる。
情に脆く、熱い部分も有り、面倒見は悪くない。
悪く言えば単純。無鉄砲。
世の中舐めてるから全てが中途半端。


コミック

電子書籍
東京闇虫 1 (ジェッツコミックス)

東京闇虫 1 (ジェッツコミックス)

コミックセット
東京闇虫 全7巻 完結セット(ジェッツコミックス)

東京闇虫 全7巻 完結セット(ジェッツコミックス)

  • 作者:本田 優貴
  • 発売日: 2014/09/29
  • メディア: コミック