神黎の図書館

漫画・小説・映画・アニメ・ドラマを主観によるグラフ+点数+批評+感想を綴り、作品の評価をあらゆる形で視覚化したブログです。有名な作品から掘り出し物的な作品まで生涯の内になるべく多くの作品に触れて伝えていけたら本望です。

荒川アンダー ザ ブリッジ 第2巻

荒川アンダー ザ ブリッジ 2 (ヤングガンガンコミックス)

・タイトル

荒川アンダー ザ ブリッジ 第2巻

・本の概要

・純情?
・新たな仲間
・職業

・点数 60点

ストーリー☆
画力☆☆
オリジナリティ☆☆☆☆☆
テンポ☆☆☆☆☆
熱中度☆☆

・感想
リクって意外と純情だよね、って思う今日この頃。
そんな1冊。(面白いとは言ってない)

ところどころ話が繋がってないというか、何とも言い難いところがあるのでやはりストーリーに高評価は付けられません。

新たに出てくる住人はP子、マリア、ステラ+α

  1. αは2巻時点ではキャラ名出されてないので当ブログでもそのように扱います。

気に入った点はリクがP子をスナフキンに例えたところです。
スナフキン好きなので!!

まあ、P子ちゃんは普通に好きなんですけどね!
スーパードジっ子なのもそうですが、シスターのミサで1人だけ全部の動きがワンテンポ遅れてるのが可愛い。

感想は以上です。
河川敷で農園と牧場があるとか、リクがここではヒモ扱いとかマジギレしたリクの顔とかはわりとどうでもいいです、個人的に。
あ、星のノリもステラのノリもマリアの毒舌も同じくどうでも。

個人的にハマらなかっただけで、それぞれ見所とツッコミポイントなのだとは思います。


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