神黎の図書館

(将来的には)図書館モチーフのブログにしたいという意思を込めてこの名前にしました。

エリアの騎士 第11巻

エリアの騎士(11) (講談社コミックス)

・タイトル

エリアの騎士 第11巻

・本の概要
・直接対決
・『記憶』
・4本の矢の正体
・5本目の矢
・負けたくない気持ち
・本領発揮

・著者情報
こちらを参照に。
gamemachine-alternativeshinku.hatenadiary.jp

・点数 84点

ストーリー☆☆☆
画力☆☆☆☆☆
オリジナリティ☆☆☆☆☆
テンポ☆☆☆☆☆
熱中度☆☆☆

・感想
駆vs日比野のマッチアップはいろんな意味で見所です。
あと、前巻に引き続き、荒木さんを抑える本田マイケルさんと、荒木さんの代わりに何度も仕事をする織田さんにも注目です。

また、強豪な他校生による試合の解説も見所ですね!
うん、だからセブンと江ノ高放送部はぶっちゃけいらないかな、というか黙れ←

試合展開としては、岩城監督が4本の矢のシステムに勘づき、策を投じるなど監督としての本領を発揮させます。

前半が終わり、0-0のまま迎える後半、大会初出場となる5本目の矢の登場に四苦八苦する江ノ高…日比野のフリーキックを警戒するあまり手薄になっていたところを突かれ、先制点を許してしまいました。

しかし、フリーキック獲得の為に手段を選ばないやり方や勝つためのサッカーに反発する思いが江ノ高の動きを活性化させ、試合の流れを変えます。


この巻の見所というよりは今後の展開に響きそうなことがもう1つ。
前半の駆に起こったとある変化。

試合中、駆は幼い頃に兄とサッカーをしていた記憶を思いだし、傑の声を聞きながらサッカーをしている感覚になります。

なかなか直らなかった欠点を前触れなく克服したり、いつもの駆とは違う、それでいて傑を彷彿とさせる訳でもない新たな境地へ向かって走り出したかのように感じるシーンがあります。

おそらく峰先生から聞いた話が影響しているのだと思いますが、なかなか興味深いです。


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