神黎の図書館

漫画・小説・映画・アニメ・ドラマを主観によるグラフ+点数+批評+感想を綴り、作品の評価をあらゆる形で視覚化したブログです。有名な作品から掘り出し物的な作品まで生涯の内になるべく多くの作品に触れて伝えていけたら本望です。

働きマン 第4巻

働きマン(4) (モーニングコミックス)

・タイトル

働きマン 第4巻

・点数 84点

ストーリー☆☆☆☆
画力☆☆☆
オリジナリティ☆☆☆☆☆
テンポ☆☆☆☆
熱中度☆☆☆☆☆

・本の概要
・お休みマン
・お便りマン
・占いマン
・ボケマン
木瓜に水やるマン
・父マン

・感想
結婚して子育てしながら専業主婦してる人と働く女性の論争は同窓会や友人の結婚式でよく見受けられるっぽいですよね、鍛えた筋肉が違うはまさにそれだ!って感じですね、大変さが違うから比べたってしょうがない。

自分で経験しなきゃ分からないことがあるのは同感です。
でも休暇中でも担当作家である以上は責任持ったほうがよかったかなぁ~
忠告は受けてたのに。

別に松方さんだけのせいではないけど、差し替えて入稿済ましてるなら1日前倒しで帰らなくてもいいと思うんですよね、自分が戻ってもどうしようもないことだし、休める時に休んどかないと……ガムシャラにやればいいってもんじゃないって……学習しない人だなぁ~

決定権はないが、責任は取らされる、それがデスク。
そしてここでもやはり問題となるのが部署毎の考え方の違い。
仲良しこよしじゃ突っ込んだ記事書けないのも事実だろうけど、限度はあるよなぁ~

占いは道標になるってことですよね?分かります!←占い信じるタイプ

インタビューせずに記事の捏造って有りなの?それで人の人生変わるかもしれないのに軽すぎなんじゃ……
最後の福沢諭吉先生の言葉が刺さるし、沁みる……

立場が変わった父親……されど父はやはり父なのだ。不器用で口下手な昭和の男って感じ。


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働きマン 第3巻

働きマン(3) (モーニングコミックス)

・タイトル

働きマン 第3巻

・点数 80点

ストーリー☆☆☆☆
画力☆☆☆
オリジナリティ☆☆☆☆☆
テンポ☆☆☆☆
熱中度☆☆☆☆

・本の概要
・知らないところに来ちゃったマン
・働かないマン
・ずぶ濡れマン
・いつか勝負をかけるぞマン
・こわもてマン
・帰ってきた働きマン
・オヤジマン

・感想
出版社の部署移動は大変だ。
そして、仮面ライダー響鬼ごっこで時代を感じる……

作家を乗せる為なら嘘をつく。
というのはお世辞込みで仕事しやすい環境を作るってことだから人間関係は完全に仕事と割り切ってるタイプの編集さんなんだろうなぁ~

美人も立派な才能。
正攻法なやり方だけが仕事でもないと思うし、まあ、いいんじゃない?っていう考えです。

巨大な自己愛と絶望的な孤独の2つの間かー、ある意味、天才は天涯孤独みたいなのに似てるのかも。

結果的に松方さんは梶さんに救われたのならそれでいいと思う。
梶さんにとって仕事は仕事ではなく、天才に尽くすことの喜び。ということだから逆に難しいことだと思う。

何回でも言うけど、キャパオーバーにする時点で仕事ができるとは言えない。
家の事情も説明した上で「言い訳にしたくないからやります」ならまだ分かるけど、言わないのはダメでしょ、梶さんがホウレンソウ指摘されてたの聞いてたでしょ?報告、連絡、相談。出来てないじゃん。

怒るということはその人を引き受けるということ。怒られてる内が華だってこと忘れてる若者は多いですよね、個人的には批判や否定の意見もウェルカム派なので有り難く頂戴します。的を得てなければ無視しますが←
まあ、中には今回の松方さんみたいに八つ当たり混じりの人もいるからお説教の内容を聞くことに意味があると思います。そのあとどうするかは本人次第。

リスキー田中くんええやん、頑張れ!

菅原さんは不器用だけど、一所懸命だから見てると勇気を貰えると思います。

失恋のダメージを引き摺る松方さん。
引き摺るところは男っぽいかも。
いや、でも傷の舐め合いをした相手を貶すのは男っぽくはない。何だろうこの中途半端な存在は……

立ち直り方も人それぞれなんでね、仕事で立ち直るのもいいと思う。
でもそれなら恋人募集中とか出してほしくなかったっていうのが正直な意見です。

政治家の話はもうちょっと話数割いて細かく見たかった。


コミック

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働きマン 第2巻

働きマン(2) (モーニング KC)

・タイトル

働きマン 第2巻

・点数 76点

ストーリー☆☆☆
画力☆☆☆
オリジナリティ☆☆☆☆☆
テンポ☆☆☆☆
熱中度☆☆☆☆

・本の概要
・昔も今も働きマン
・根に持ちマン
・報われマン
・一人前の働きマン
・逃げマン
・面接マン
・こだわりマン

・感想
かつての自分が憧れた記事。
奇しくも同じ号に似たような事件として自分の記事が載る。
それは仕事人としては嬉しくもあり、プレッシャーでもあり、ライバル心もある。自分の力をぶつける瞬間……なんだと僕は思います。

でもそこよりも何よりも、事故があって、目の前で人の生死の境目というときに携帯のカメラを向けて撮影してるのってなんか……快くは思わない。
これは今の時代も共通して言えることなんですけどね。

煽られたから後先考えずに後続者に殺意を覚えた加害者と、自分さえよければいいとルールを無視した被害者、生死の境を画面越しでしか感じられない人々。
テレビや新聞は事実を伝える。
雑誌は現場の真実を伝える。
なるほどなー、理解した。

人間性と仕事の出来る出来ないは関係ない。
量と質。優先させるのがどちらかの違いが結果的に仕事量の違いになったとしてもそれは他人に口出す権利はない。
そういうことですね、男にとって他人に「仕事が出来ない」と言われることは人によっては一生根に持つかもしれないので本当に気を付けましょう。という教訓ということで……

営業と編集は役割違うじゃん?なんでそんな言われなあかんの?何様なん?
ってのが正直な本音でした。
凝り固まった意見の押し付けは良くないと思います。
ただまあ、結果的にはいい話なんですよね、ここ。

一見、物凄い仕事量を仕切ったり不慮の自体も対応して、助けも貰えずに大変で可哀想……って思えるけど、一人前の働きマンはそもそも自分の裁量でキャパをわきまえてしっかり確実に仕事をやり遂げる人だと僕は思っているので、自分の出した企画で責任者である以上、ボロボロだろうが同情はしない。それが僕の考えです。

逃げるのはよくないけど、雑用やらされて手柄横取りされまくって心が折れちゃったのかー、失踪した後の職場の反応的にあんまりいい職場ではなさそうだなって思います。編集も記者も嫉妬多そうな職場だから同僚もわりと敵みたいな。
引き受けた仕事と押し付けられる仕事は違うものね、逃げるのはよくないけど。

んー……スキャンダル系のスクープとグラビア雑誌の編集とのバチバチバトル。
同じ会社でも、会社そのものに打撃を与えることでも譲れない戦いがそこにはある。
そのイライラを面接に来た学生にぶつけるのはよくない。
それは分かる。人としてね、八つ当たりはダメだよね、そりゃそうだ。

でも、見方を変えれば自分の受けた会社の実状を先に知れるし、編集にせよ記者にせよ、取材相手の八つ当たりや理不尽を受ける可能性はある訳で、それが影響するようじゃどっちにしろやっていけないと思う。
全員同じ条件の面接で緊張するしないは能力の問題というのは案外的を得ているかもしれない。

丁寧で真心ある仕事が必ずしも求められる訳ではない。
確かになー、何事も効率が大事だと思います。
努力というものは自分を納得させる言い訳であって、他人を納得させたり満足させるものではないと思うので。

たとえ理想でも幻想でも後悔しない仕事をしたい。
これは確かにプロ意識。独立なら本当に立派だと思う。
ただ、雇われの身だと会社の方針に合わせることもプロフェッショナル。
バランスが難しい。


コミック

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働きマン 第1巻

働きマン(1) (モーニングコミックス)

・タイトル

働きマン 第1巻

・本の概要
・女の働きマン
・おいしいところを持ってきマン
・張り込みマン
ラーメンマン
・あやまりマン
・振り向きマン
・お姫さマン

・点数 68点

ストーリー☆☆☆
画力☆☆☆
オリジナリティ☆☆☆☆☆
テンポ☆☆☆
熱中度☆☆☆

・感想
今の時代で読むと少し時代錯誤感ありますね……仕方ないけど😅

寝食恋愛や衣飾衛生の概念がなくなって仕事の速度が3倍になる「男モード」
これが作品の最大の特徴です。

男女関係なく、一社員に過ぎないから結局は器用に上手く立ち回る上司や体を張って部下を守ってくれる上司がいるから成り立つ。
ということを忘れてはならない。

余裕をなくすと自分を見失うから何事もバランスが大事だというのはとてもいいセリフ。

男とか女とか関係なく、人の心の領域まで土足でズカズカ来る松方さん嫌い。

仕事、プライド、礼儀、真面目、常識etc.の7割は無意味。
はたしてせやろか?

建設会社の現場監督の業務って1人に押し付け過ぎじゃない?これマジでか、なんかムカついてきたぞ……

女の働きマンでもその働き方と武器には違いがある。もちろん考え方も違う。


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コミックセット

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オネエ男子、はじめます。

【コミック】オネエ男子、はじめます。(全4巻)

・タイトル

オネエ男子、はじめます。

・本の概要

平凡な男子高校生の高橋竜は、一目惚れした女の子(音鐘さん)が男子が苦手なことを知り、一言でも会話をする為にオネエ男子を志し、クラスメイトのオネエ(相良寅之輔)に弟子入りする。
美意識が高く、スパルタな師匠と異なる事情で師匠に弟子入りした高橋くんのイケメン幼なじみ(2人)とのドタバタ青春ラブコメディ。

・著者情報

池ジュン子

代表作
「オネエ男子、はじめます。」
「水玉ハニーボーイ」
「BEAR BEAR」

・点数 96点

ストーリー☆☆☆☆☆
画力☆☆☆☆
キャラクター☆☆☆☆☆
設定☆☆☆☆☆
没入感☆☆☆☆☆

・感想
ストーリーの分かりやすさ、テーマの一貫性、奥深さ、どれを取っても一級品なので、偏見がなければ隙のない作品です。
とは言っても、そもそも偏見を持たれるような内容ではないですが。

場合によっては女子顔負けな可愛さを誇る主人公の男の子のコロコロ変わる表情とテンションの変化の面白可愛さも作品の魅力の1つなのですが、それはそのまま画力が優れていると捉えました。
見やすかったし、文句無しの高評価でした。

そもそもが1つの目的に沿って動き、周りが支える的な物語なので、キャラクターの役割がハッキリしていて、しっかりと役割を果たし、個性的で魅力的なキャラクター達でした。

設定としてもわりとシンプルなので、分かりやすかったです。
細部へのこだわりというか、細かいところへの気遣いがいいなって思いました。

純粋に2人の行く末が気になる!ってなる作品でした。
読んでる最中の熱中度も読み終わりの満足感、多幸感が強かったです。


以下、商品リンクを挟んで、内容に触れつつ、個人的に感じた感想を書いています。
ネタバレが気になる方はご注意下さい。



好きな女の子が男苦手だからオネエ男子に弟子入りして自分もオネエ男子を志す!
という少しずれたおバカな男の子が主人公の物語です。
テンポよく読めます。

ちなみに高橋くんの友達のイケメンというのは、ショタ顔萌え袖の中身ゴリラ(巨乳好き)と女性恐怖症(目が合うだけでストーカーにしてしまう体質の為)という結構濃い面子。
師匠も家柄が実は……という隠し玉持ち。

小学生のような高橋くんと立ち振舞いがもはやオカン級な師匠との絡みが微笑ましいのが作品の最大の魅力だと感じました。

オネエ男子の修行やり過ぎて男に戻れなくなるとかほんとありそうな悩みだったり、女装状態で意中の音鐘さんになつかれたことで生じた葛藤と罪悪感に苛まれる高橋くんを見守るのも癖になるかも?

対するヒロインの音鐘さん。
この子も高橋くんに負けず劣らずなアホの子です(笑)
奇跡的なまでに鈍感。
運動音痴で色気より食い気って感じ個人的にめちゃくちゃ好みのタイプの子ですが、徐々に脈ありでは?ってなっていくのが微笑ましかったです。
正月太りしたから見られたくないっていう乙女心発揮した時点でね?

音鐘さんの勘違いで高橋くんが打倒自分!をしてる期間がこの作品らしくて結構好きな部分でした。


そしてこの作品のもう1つの魅力、女子力UPの修行。
刺繍、デコおにぎり、浴衣の着付け、爪の手入れが結構勉強になりました。

中でも、ネイルトリートメント回で出てきた、マニキュアを除光液で落とす。というのは勉強になりました。


まとめると、
主人公、ヒロイン共に同タイプの恋愛不器用なラブコメで、女子力についての勉強も出来るのがこの作品です。
真っ直ぐな高橋くんを見守るの感じの作品なので、退屈に感じる人もいるとは思いますが、何だか初恋を連想させる内容なので僕は好きでした。


コミック

電子書籍(まとめ買い対応)

おまけ

オネエ男子、はじめます。 第4巻

オネエ男子、はじめます。 4 (花とゆめCOMICS)

・タイトル

オネエ男子、はじめます。 第4巻

・本の概要
・打倒自分!
・告白
・初詣

・点数 96点

ストーリー☆☆☆☆☆
画力☆☆☆☆☆
オリジナリティ☆☆☆☆
テンポ☆☆☆☆☆
熱中度☆☆☆☆☆

・感想
憧れの音鐘さんに高橋さん(女装状態)として告白されたことでややこしいことに……

打倒自分!を掲げる健気な高橋くんと限りなく真相に近付きつつ全く気付かない鈍感な音鐘さんの運命は……

とうとう音鐘さんに正体がバレ……戸惑った音鐘さんに氷嚢を投げられて風邪をひいてしまった高橋くん。
みんなから事情を聞いた音鐘さんがお見舞に来てくれるも熱で意識が朦朧として……

初々しくてどっちも可愛い!
ほんと保護者の気分で見れますね!

そっと見守る師匠ほんとよき。

頑張って誘ったはいいけどひよるのが高橋くんクオリティ。
ひよったわりにちゃっかり着物という要望を出したら通ったものの、同時に女装での初詣が決まるという珍事態に(笑)
音鐘さんも案外ちゃっかりしたんなぁ~

お正月太りは乙女の天敵……ね、ここら辺も思春期特有の悩みっぽい。

恋愛も大事だけど、友情も大事。
やだ、高橋くん可愛い!

1年経っても高橋くんは高橋くん。
その微笑ましさがよかったです!


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・本の概要
・女子力
・体育祭

・点数 96点

ストーリー☆☆☆☆☆
画力☆☆☆☆☆
オリジナリティ☆☆☆☆
テンポ☆☆☆☆☆
熱中度☆☆☆☆☆

・感想
爪切りよりやすり、ネイルトリートメント。
マニキュアって除光液で落とすのかー、なるほどー、女子は本当に大変だ。

口は悪いけどなんやかんやでお兄ちゃん好きそうな妹ちゃんいいよね、もともと好きだったけど、出る度にじわじわ好感度上がる杏ちゃん。

1日休みでオネエ男子ではなく、男の子として海に来た高橋くん。妹を巻き添えにして普通の学生lifeをenjoyしてたのですが……
高橋くん不在のタイミングで音鐘さんと鉢合わせして師匠と妹と世良くんで上手いことかわすとこ面白かったです!

玉入れは籠まで届かない、障害物競争は網から出れなくて棄権とか音鐘さん可愛すぎる!

竜でとおるは読めなくても仕方ないよね!

実行委員で高橋くんと音鐘さんの距離が急接近⁉


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